ディサースリアに使える構音訓練用ドリル

アイキャッチ画像 リハビリ訓練教材

構音ドリル作ったのでシェアします。

S-Yoko
S-Yoko

今回は我ながら良い出来だと思います。

毎度書いていますが、このサイトで提供しているプリント課題はいずれも無料ですが無保証です。

STがリハビリで使用する目的で作ったものではありますが、症状の改善を保証するものではありません。

どなたが使用される場合においても、必ず自己責任でお願いします。

構音訓練用ドリル

内容としては1音素だけ異なる単語のリストをプリントにしたものになります。

内容について

教科書によって、明瞭度ドリルとか構音ドリルとか対照的生成ドリルとか、いろんな名前で呼ばれているアレです。

過去にも無意味語のドリルを作って紹介したことがありましたが、有意味語のドリルの方がやりやすいことも多いです。

一応、患者さん(利用者さん)が構音に意識を向けることができるように文字の色を変えるなど工夫しており、文字も大きめにして、フォントもUDフォントを使用しました。

ファイルはPDF形式で、すぐに印刷して使用できます。

全部で9枚あり、内訳はこんな感じです↓

/p/-/t/ 1枚

/t/-/k/ 3枚

/d/-/r/ 3枚

/s/-/t/ 2枚

S-Yoko
S-Yoko

また作ったら、随時追加する…かもしれません。

ダウンロード

というわけで、もし良ければ、以下からどうぞ。

常識の範囲内でご自由にお使いください。

おまけ

ついでなんで、早口言葉のプリントも置いておきます。

一応言い添えておきますと、個人的にはディサースリアの人に早口言葉を言わせるのは好きじゃありません。エビデンスもないし。

ただ、なぜかやりたがる患者さんが結構いるんですよね。

「練習している感」があるからでしょうか。謎です。

おわりに

新型コロナの影響で、なかなか思い通りのリハビリを提供しにくくなっている昨今ですが、やはり現場では言語や嚥下の訓練は欠かせないものです。

当サイトの教材が少しでも臨床でがんばっているリハスタッフの助けになればうれしいです。

※プリントに若干ミスがあったので、修正しました(2020.5.9)

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